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白髪の人こそハゲる可能性が高い?

いわゆる都市伝説的な意見になりますが、「白髪の人はハゲない」と言われることがありますが、髪色に関しては黒でも白でもそれほど神経質に考える人は少なく、むしろハゲかどうかが非常に大きなポイントになってきます。しかし、「白髪の人がハゲないと言われる理由はなぜ?」と疑問に思う人も多いようですので、今回はそのメカニズムを簡単に紹介して検証していきます。

まず、白髪の原因となるのは「メラノサイト異常」であり、メラノサイトとは毛根にある色素細胞で、保有するメラニン色素によってここで毛髪に色がつきますが、生活習慣の乱れや栄養不足、ストレスなどといった外的要因もしくは遺伝や体質と言った理由によってメラノサイトが着色することが出来なくなってしまうと、色素が抜けた毛髪が生えてくる状態(白髪)になります。

これに対してハゲる原因となるのは「毛母細胞異常」が原因になります。メラノサイト同様、毛母細胞も毛根内にある細胞ですが、それぞれは全く別に活動しており、この毛母細胞が活動を停止してしまうと発毛しなくなってしまったり、発毛~脱毛までのサイクルに異常が起こり薄毛になっていくという具合です。

それぞれ全く別の細胞が原因となって引き起こされる症状である為、基本的には「関係ない」と言ってしまって問題ないと言えますが、場合によっては同時に症状が出る場合もあります。Watch Full Movie Online Streaming Online and Download

つまり、結論的に言えば無関係と言ってしまうことが出来る訳ですが、こういった都市伝説が囁かれるようになったことにはそれなりの理由があるようで、例えばハゲの人を見た時に「薄いな」と思うことはあっても「毛の色が何色か」と考えることは少なくなり、実際に髪の色が黒であろうと白であろうと「あるかないか」に関して意識が向きやすくなり、そもそも髪の色を確認することが出来ないという状況も多くなってしまうため、髪色云々に対してはそれほど印象に残ることが無い状況になってしまっています。ですが、これに対して十分に髪の毛がある状態の人であれば第一印象で「濃いか薄いか」という判断をすることが少なくなるため、髪色に対して一定の意識が向きやすい状態になるので髪色に対する印象が残りやすい状態になります。実際には黒髪がふさふさと生えている人もいれば、白くなってしまった毛がふさふさと生えている状況もありますが、一般的に髪色と言えば黒を連想することが多いので黒色の髪の毛の場合は意識することが少なくなります。しかし、真っ白な頭髪は一種の珍しさなどを感じる状況も増えてくるため、黒髪の場合に比べて強く印象に残りやすくなっている訳です。

つまり、簡単に言えば「黒髪で薄い場合は濃いか薄いかどうかに対して意識が向きやすく、黒髪で濃い場合は特段意識することがなくなり、白く薄い場合にも濃いか薄いかに対して意識が向くので髪色に対する意識が薄くなりやすく、白く濃い場合はどちらも違和感を感じるので意識に強く残りやすい」ということになり、より記憶に残りやすい「白くふさふさとしている状態」が「ハゲない」という都市伝説の大きな理由になっていると推測することが出来る訳です。

それぞれの状況を引き起こす要因は全く別の細胞が関与していて、違ったプロセスで症状を引き起こしている為に関係が薄いという話をしてきましたが、もう少し詳しく説明していくと「むしろハゲやすい状況にある」という見方も出来る為、むしろ白くふさふさとしている髪を持っている人は非常に希少だということが出来ます。最終的な要因には違いがあるものの、それぞれの症状を引き起すきっかけとなる生活習慣やストレス・遺伝と言ったものはどちらにも影響を与えるため、どちらかの症状が出ている場合にはもう一方の症状も起きやすい状態にあるということが出来ます。