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帽子を着用する人はハゲる?

長い友達、と書いて「髪」という字になりますが、髪は女性はもちろんのこと、男性にもかかせない身体のパーツであり、魅力的な姿を演出する部位として大事な役割をはたしており、その人の個性となるのはもちろん、デリケートな頭皮を日光・紫外線から守ったり、衝突などによる頭への衝撃を和らげたりと色んな役割を果たしています。

しかし、一般的には成人してから30代〜40代にさしかかるあたりで、髪に危機が訪れることが多々あります。それが、「ハゲる」という現象で、特に多くの男性の頭を悩ませる種となっていますが、少なからず女性にもその割合が増えてまいりました。髪の毛は女性の命とよく言いますが、もちろん男性にも大切なものには変わりありません。男性ホルモンが多く分泌されるにつれ、ハゲ進行が速度を上げるのですが、その男性ホルモンが上昇するのが丁度成長期を終えてしばらくたった20代後半から30代にかけてから、どんどん上昇し始めます。

「ハゲる」というメカニズムは、一体どうなってそうなるのでしょうか?先述の通り、男性ホルモンの上昇が大きな原因となりますが、体内の男性ホルモンの数が上昇する原因としては、不規則な生活習慣・暴飲暴食や脂っぽい食品・砂糖の多い食品の過食・睡眠不足や就寝時間が遅い・ストレス過多・運動不足などが挙げられ、その結果として体内の主成分が脂質になり、頭皮も脂質になってしまい、頭皮の表面や髪に栄養が行き届かなかったり、血液がうまく循環しなかったりで髪の毛への栄養が届かず、また毛穴が脂で埋まってしまい、髪の毛がやせ、やがて抜け毛が増えることとなり、薄毛が進行するのです。

ここで主題である「帽子をかぶるとはげる」という件に戻りますが、それは一体なぜ?というのもある程度想像がつきますよね。そうです、かぶることにより、風通しが悪くなり、髪の毛や毛穴・頭皮に熱がこもりやすくなることにより、特に梅雨時や夏場は頭皮が蒸れることで細菌繁殖が活発となり、頭の皮膚の表面や毛穴に脂やフケがたまったり汗によって毛穴をふさぐことにより、なおのこと血の巡りや栄養素の巡りが非常に悪くなります。これこそが帽子をかぶることによってハゲる、と言われており薄毛やはげの大きな原因となっているのです。

しかし、帽子をかぶることによるメリットもいくつかあって、直射日光や高い気温や風などから頭皮を守る働きをもっていたり、空気や風によって髪が動きすぎることによる頭皮・毛穴の負担を減らしたり、また冬期は特に乾燥しがちで適度な潤いが必要な頭皮を乾燥から守ったり、更に冬期の厳しい冷えによる頭皮へのダメージを和らげたり、といったようにメリットもたくさんあります。きちんとルール・条件を守って使用すれば帽子はデメリットどころかメリットもかなりあり、例えば、厳しい暑さの日や日光がきつい日に紫外線対策としてかぶったり、細菌の繁殖を避けるためにたびたび脱いだりこまめに汗を拭き取ったりすることで湿気がこもったり通気性を良くしたり、家に帰ったら必ずシャワーを浴びるなど頭髪・頭皮を洗浄して雑菌をおとしたり、通気性の高い製品を選ぶなどして、かぶることによるデメリットを減らし、さらになおかつ着用することによって、よりメリットを享受することもできます。

おすすめの帽子としては、夏場は主に紫外線カットと通気性の両立ができるものが良くて、例えばコンパクトに折り畳んで持ち運びができるアウトドアハットやメッシュ構造の非常に通気性の高いキャップ、一方冬場に関してはおしゃれで色んな服に合わせやすく温かいニット帽やコンパクトかつこちらもおしゃれなデザインが多いハンチング帽がおすすめです。