1. 薄毛治療TOP
  2. 薄毛に関する都市伝説
  3. ≫エロいのとハゲの関連性について

エロいのとハゲの関連性について

昔からエロだとハゲやすいという話があり、聞いたことがある人もいるかもしれません。

なぜ?と感じる人もいるかと思いますが、エロいということは男性ホルモンの分泌が多いことが考えられます。男性ホルモンは睾丸で分泌が行われていて、その影響によって男性機能を高める作用があり、女性と比較したときには男性の場合には、筋肉質な体型となるわけですが、これは男性ホルモンによる影響です。

その他の作用としては性欲を高めるなどの影響を与えるものと言えますので、男性ホルモンの分泌量が多いとエロになります。

近年において増加している傾向にあるハゲの種類として、AGAと呼ばれるものがあり、これは男性ホルモンが関係していると考えられていて、ホルモンそのものが薄毛の原因になるわけではありますが、テストステロンという種類のものが5αリダクターゼと結合したときに、ジヒドロテストステロンというものへと変化して、このホルモンが髪の毛の育成やヘアサイクルを乱す原因になることがわかっています。

人間の毛乳頭にはジヒドロテストステロンの受容体が存在しており、この受容体が活発化しているかどうかもハゲる要因として関係しており、ジヒドロテストステロンが発生する量が多い人ほど、薄毛になることが考えられますので、エロい人であればホルモン量が多いために、エロ=ハゲるというイメージができあがったと言えます。

薄毛を進行してしまう原因は、ジヒドロテストステロンを発生させてしまうことにありますので、5αリダクターゼとの結合を防ぐことができるAGA治療薬も登場していて、治療薬として認可を受けているものには、プロペシアや育毛剤の成分などに配合されているミノキシジルがあります。

性欲が強くてホルモンの分泌量が多い人の場合には、ジヒドロテストステロンの発生量を抑制させることが薄毛の進行を食い止めるためには大切で、プロペシアという医薬品に含まれている成分であるフィナステリドは、テストステロンが5αリダクターゼと結合することを抑制できる成分となります。

従って、薄毛で悩んでいるときには専門のクリニックを受診することで、フィナステリドが配合されているプロペシアを処方してもらうことで、薄毛の進行を防ぐことが可能で、クリニックによっては専門的な検査を受けられるところもありますので、どのような原因によって薄毛になっているかを調べることもできます。

フィナステリドと似たような効果があると言われているものに、ノコギリヤシや亜鉛などもあり、これらの含まれている育毛剤を使用することも効果があります。

プロペシアなどのAGA治療薬には、一定の割合で副作用が生じることがあるために、服用することによって体調に異変が現れたときには医療機関を受診して、医者に相談することがおすすめで、プロペシアを服用した結果、副作用として生じる可能性のある症状としては、性欲の減退や勃起不全などがあり、これらの症状はホルモン量に影響を与える成分が含まれていることが理由として考えられます。

性欲が一番高める年代としては、10代後半から20代前半であると言えますので、その時期が最もハゲやすい年代であっても不思議はないですが、実際には40代あたりの年代が最も薄毛が多くなることから、必ずしも性欲が高いことが薄毛の原因とは考えられず、ホルモンの影響によって過剰に皮脂が分泌されて、頭皮の毛穴を塞いでしまうなどの要因が重なっている場合もあります。

毛穴がふさがってしまうことで、ヘアサイクルが乱れて通常の髪の毛の生え変わりが上手く機能しなくなり、1度髪の毛が抜けてしまうと再び生えてこなくなって、薄毛になってしまうことも考えられますので、頭皮環境が悪いことで薄毛を引き起こしているときには、頭皮のケアをしっかりと行って清潔な状態に保っておくことも、健康的な髪の毛を育てるために大切な要素となります。