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細い髪の毛(ミニチュア毛)の原因:遺伝や喫煙習慣

細い髪の毛(ミニチュア毛)が増えることで、実際に生えている髪の本数は同じでも、見た目的に髪のボリュームが減ったようになり、しかもそういった細い髪の毛が一部分だけではなく、頭全体に広がっていくことで薄毛が進行、ひどくなると細い毛すら生えてこなくなる、つまり毛母細胞もなくなってしまったため、今の医学でも治療をしても自分の毛をよみがえらせることは不可能なので、育毛は薄毛に気付いたらすぐにでも始めるべきというのです。

そんな細い髪の毛ですが、遺伝が原因と考えがちですが、実はそれ以外にも喫煙習慣、慢性的な睡眠不足、ストレス、偏食などの様々な要因が絡み合って発生するのが細い髪の毛なので、遺伝的要素があったとしてもそれ以外の要素を取り除くことで、薄毛の進行を食い止めたり改善できる可能性もあるので、細い髪の毛の原因とそれぞれの対処法について解説します。

まず第一の要因が遺伝、自分の親や祖父、曽祖父などが皆髪が薄かったり、いわゆるハゲであるなら、これはおそらく持って生まれた要素なので、こればかりはどうしようもない事実、そういった遺伝子があることは受け入れるしかないですが、そういった遺伝子を持っている人が全て細い髪の毛に悩むわけではない、つまりそれ以外の髪によくない習慣を改善すればいいのです。

まず喫煙習慣のある方は直ちにやめること、というのはタバコ1本で老化現象の原因となる活性酸素を何と100兆個も発生させるといわれている、つまり活性酸素が直接髪にダメージを与えはしませんが、それによって老化が進むことで血行が悪くなり、毛母細胞に発毛に必要な栄養素が届かなくなることで、結果的に細い髪の毛が増え、ボリュームやコシの減少といった症状が現れることがあるからです。

またストレスや偏食も直ちにやめること、というのはストレスは喫煙ほどではないですが活性酸素を発生させて老化を推し進めますし、偏食によって栄養素が偏ると、発毛に必要な栄養が毛母細胞に届けられなくなる可能性が高いからです。
フケが多い方の場合、乾燥によって頭皮が荒れていることが原因、もしくは逆に皮脂の過剰分泌によって毛穴が詰まって雑菌が繁殖していることが原因なので、乾燥の場合は洗い過ぎに注意して保湿をすること、皮脂の過剰発生が原因の場合は適切にシャンプーをして不要な皮脂を取り除くなどの処置が必要になります。

ただ、頭頂部と生え際が薄い方はAGAである可能性が高いので、抜け毛ホルモンとも呼ばれるDHTを抑制する薬を内服しないと薄毛が改善しないことがほとんどなので、頭頂部と生え際に細い髪の毛が多い方は、必要であればAGA専門クリニックか皮膚科を受診して診断を受けて、必要であれば治療をするべきです。

細い髪の毛の原因は様々ですが、体によくない習慣、つまり活性酸素を大量発生させて、老化現象を推し進めるような行為は細い髪の毛を増やし、薄毛の症状を悪化させるので、髪だけでなく健康のためにも、こういった老化を進めるような活性酸素を大量発生させる行為をやめることです。

ただ、このような健康的な生活習慣に改めて数か月たっても全く改善が見られない場合、これは抜け毛ホルモンとも呼ばれるDHTの過剰発生が原因のAGAである可能性が高く、そのためこの大量発生しているDHTを抑制しないことには改善が見込めません。そのためAGA専門クリニックや皮膚科などを受診して、しかるべき治療を受けることです。

それにAGAだけでなく、ストレスが原因で免疫細胞が自分を間違って攻撃する円形脱毛症の可能性もあるので、抜け毛が気になるなら、一度専門のクリニックを受診して、その症状を正しく診断してもらうといいでしょう。